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2010年 6月 4日

先日の、6月1日に採血した結果を聞きに、A病院へ。

ワタシが通うA病院に、大学病院からZ先生が来るタイミングに合わせての通院です。

いつもは数分待つだけで診察していただけるのに、今日は同じような患者さんが多いらしく、30分待ちました。

で、診察は3分。

そんなモノです。

本日の体重は67キロ。

その他、血液検査の結果を見た先生は、「良くなっているけど、まだすべての数値が標準より高い」と。

半分嬉しい。

半分ガッカリ。

先生が直接のどの付け根、甲状腺の部分を指で触ってみて、確認。

触診というんでしょうか。

手当というのでしょうか。

「うーん、甲状腺の腫れは引いてきているが、まだ駄目だね」と、一喝。

本日の診断結果は。

 ・1日3錠を維持。

 ・少なくても今年の秋までは、このペースで薬を飲み続ける。

 ・「良くなっている」というのは、ちゃんと薬が効いているという事だから、治療の方向は間違っていない。

薬は3ヶ月分まで出せるという事なので、今回も出せるだけ出してもらいました。

次回いつ来れば良いかの検討。

ま、日程はちょっとくらいズレてもかまわないんですけど、Z先生は1週間に1回しか来ないので、こちらがその日に合わせる必要があります。

とりあえず8月30日に採血し、9月3日にZ先生の診察を受けよう、という事になりました。

「薬を飲むのを忘れてしまう事もあるのかも知れないけど、なるべく忘れないで飲んでね」と、Z先生。

いやはや、お見通しで。

というわけで、91日分、どさっと処方されました。








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