2010年 6月 1日
久しぶりに血液検査に行ってきました。
3か月に1回の検診。
どうして3か月なのかというと、薬を出せる限界量が3か月分だから、との事です。
毎週1回、大学病院から来るZ先生は、内分泌科の先生。
主に甲状腺や糖尿病の専門との事。
3か月に1回しか会わないのに、
「パソコンの仕事をしている人だったよね?」とか。
そういう細かい事をちゃんと覚えていらっしゃる。
さすが、さすが。
医者ってのはプロなんだなと、妙に納得。
ワタシもある意味、パソコンの「医者」みたいなモノなのですが、お客様ひとりひとりのパソコンの癖や特徴まで把握しています。
それと比較は出来ませんが、人間のドクターの方がやっぱりすごいモノだなぁ、と。
素直に感心しました。
今日は採血だけを行い、その結果を聞きに6月4日にもう一度来る予定です。
3か月に1回の検診とはいえ、結局採血と診察で2回ずつ来る事になる訳ですね。
1回ですめば楽で良いのになぁと思う事もしばしばですが・・・
わざわざ遠い大学病院まで行って何時間も待つ事を考えたら、近所の病院で診察していただける事や、待ち時間がほとんど無いのは、ありがたい話です。
今回の体重は、服を着たままで67キロ。
うん、順調に増えている。
よかったよかった。
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